INTERVIEW
インタビュー
お客様からの
"美味しかったよ"が
私の活力
1985年入社
つくるひと
鈴木 三千年
石川屋で働いていて、やりがいを感じた瞬間のエピソードを教えてください。
お客様に"美味しかったよ"とご来店した時に喜んでいただけた時です。
最近では豚のホホ肉はどうやって食べたら良いの?と聞かれた際、どのようにして仕入をしたかのエピソード(フランス料理のシェフに仕入れられないか?)などを話して、煮込み料理におすすめですよ!自宅ではカレーによく使いますよ、とおすすめした結果、ご来店された際は必ずお買い求め頂いています
入社してから身につけたスキルや、仕事を通じて成長したと感じることはありますか?
調理師、衛生責任者の資格を取得しました。
製造、仕入、販売を担当することにより、よりお客様に寄り添った情報を提案できることにより喜んでいただけることが増え、自分の成長を感じられました。
チームの雰囲気や、職場の人間関係について教えてください。
社員から元気をもらい、お互いに刺激し合いながら成長できる職場です。
私たちの職場には、ミャンマーやネパール出身の社員が在籍しており、異文化に触れることができるのがとても新鮮で魅力的です。言葉や文化の違いを感じることもありますが、それが刺激となり、毎日新しい発見があります。また、ミャンマーからの技能実習生も活躍しており、彼らのひたむきな姿勢やエネルギッシュな働きぶりから生きる力や情熱を感じます。そんな彼らと一緒に働くことで、自分も自然と元気をもらい、モチベーションが上がります。
入社を検討している皆さまへメッセージをお願いします。
新しいことに挑戦することが好きという方は是非応募してほしいです。
私が入社した時は肉のびっくり市が始まった時で(土・日のみ営業)とても新しさを感じ入社を決めました。現在ではミャンマーにも店舗があり、自社ブランド豚を育てていたり、牛についても同様に、他にない牛肉をお客様に提案したりお客様により新しさを提案する会社だと思っています。新しいことに挑戦することが好きという方は是非応募してほしいです。