おいしさをそのまま全ての人へ届けたい。すべての生命を無駄にしたくない。
石川屋は、誰一人取り残さない未来をつくるため、持続可能な食肉販売業を目指して。
石川屋
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SDGs
Sustainability
SDGs ACTION-1
食材廃棄ゼロの取り組み
ガスパックへの挑戦
お肉の品質や鮮度を保つため、「ガスパック」という包装技術を採用します。
パック内に炭酸ガスと酸素(種類により窒素ガス)を注入して微生物の繁殖を抑え、
ラップ包装のお肉より、賞味期限が約4倍まで長期保存ができます。
破棄部位ゼロ
小売・卸売共に必ず捨ててしまう部位が出てきてしまいますが、
石川屋の強みでもある両方の事業を利用して、
全てを商品化し、販売します。
SDGs ACTION-2
地域貢献
食育活動
すきやきを食べる機会がないという子どもたちにお肉の美味しさを知ってほしいという
思いから毎年児童養護施設に
「すき焼き肉」を寄付しています。
地産地消
現在石川屋では知多半島の牧場のみと提携し、
地産地消に向けて取り組んでいます。
簡単調理商品の開発
仕事が忙しく家事にさける時間が少ないが、
手をぬかず家族がよろこぶメニューを
多くの人にご提供したく
「ごはんのじかん」シリーズを開発。
募金活動
肉のびっくり市設置の「自動販売機(2台)」と
名鉄青山駅前、石川屋常滑店、
安城福釜店、高浜店に設置の「お肉の自動販売機」、
肉のびっくり市内の「ジュース自販機」で販売された1商品につき
10円を子供の未来の為に使っていただく為
各団体への寄付をしています。
地域社会発展
県内12店舗展開している石川屋では、働きがいのある仕事をご用意しています。
幅広い方々に、働きやすい環境を提供しています。